DPMついにインストール成功
やっとDPMがインストールできた。チャレンジしていたのプライマリードメインコントローラにDPMをインストールすること。TechNetのインストール手順を見ながら作業していたけど、結局この手順書に誤りがあることと、手順が足りないことが原因でインストールできていなかった。っていうか、公式に出している手順書が間違っていたり、手順が足りないってどういうことよ?
詳細手順は後ほどきちんとまとめて備忘録としておこう。まずは簡単にまとめておこう。
- 誤っている点
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- 手順書を読んでいると、プライマリドメインコントローラの場合はグループを作っておけば、後はインストーラを実行すれば良いように読み取れるけど、そんなことはない。SQL Serverのインストールも必要だ。
- SQL Serverのインストール前にグループを作る必要がある。これは、SQL Serverのインストーラが自動的に作成するグループ設定が、DPMの設定から見て不適切なため。自動的に作られたグループの設定は、SQL Serverのインストール後には変更できないのであらかじめグループを作っておく必要がある。しかし、この手順に誤りがある。グループ名が違うのが一つ、足りないグループが二つだ。
- SQLServerSQLBrowserUser$<Computer Name> → SQLServer2005SQLBrowserUser$<Computer Name>が正解
- SQLServerMSSQLUser$<Computer Name>とSQLServerSQLAgentUserSQLServer$<Computer Name>が必要
- 手順書をよく読むとわかるが、DPMSQLSvcsAcctユーザを追加するグループ名と作成するグループ名が誤っている。正解はInstance Name。また、$はつかない。つまり、SQLServerReportServerUser$<Computer Name>$MSRS10.<Instance Name>となる。<Instance ID>は強制的にMSRS10になる。
- SQL Serverのインストールはリモートインスタンスを使うときの手順書に従うのだが、DPM support filesはインストールする必要がない。というか、インストールするとDPMのインストールが先に進まない。
- SQL Serverのリモートインスタンスを指定するときに、手順書ではlocalhostとなっているが、これが誤り。<Computer Name>が正解。
- 足りない点
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- プライマリドメインコントローラにSQL ServerをインストールするときはSQL Server Reporting Servicesの実行ユーザをNT Network Serviceにできない。しかし、DPMのインストール時にはNT Network Serviceである必要がある。つまり、矛盾しているわけだ。
結局、SQL Serverインストール時にはインストーラ実行のユーザにして、実行ユーザを変更してからDPMのインストーラを実行することになる。 - FireWallの設定が必要。SQL Serverとの通信を許可をする必要がある。
- プライマリドメインコントローラにSQL ServerをインストールするときはSQL Server Reporting Servicesの実行ユーザをNT Network Serviceにできない。しかし、DPMのインストール時にはNT Network Serviceである必要がある。つまり、矛盾しているわけだ。
以上で、インストーラが成功した。あー、疲れた。